Anna Nakamura

I like to make people feel safe, heard, validated, and better. My goal is to help you reach the goal you want to achieve. I would like to take time and explore your past so that you can understand why your mind and body are reacting the way they are now. Self-awareness and mindfulness can be a powerful catalysis for your growth. I practice under cognitive behavior therapy (CBT), acceptance and commitment therapy (ACT), and dialectical behavior therapy (DBT) framework. I am a Gottman Level 1 trained therapist and certified with Trauma Informed Cognitive Behavior Therapy. I have worked with adults in a group practice setting and teens in school based settings during my training. These therapy frameworks will help you identify obstacles to accept yourself, be compassionate to yourself, create meaningful connections, and grow as a person. I welcome you to my counseling space with empathy and compassion for your cultural background and past experiences. You can email me for a free consultation. 一人で悩まずに、誰かに相談することは、心の健康にとって、最も危険である孤独感・疎外感を軽減する効果があります。自分に合ったセラピストを探すことは、心の健康のための「はじめの一歩」です。 私が主にカウンセリングする項目は、ストレス、不安、鬱、ADHD、PTSD、コンプレックストラウマ（米国移住・人間関係・引っ越し・失業等）、喪失、英語不安、不登校、子育て、カップル相談等です。対象年齢は、主に大人ですが、１３歳以上の子供も受け入れています。セラピーは、エビデンスベースのCBT（認知療法）、DBTを中心に、ACTも取り入れながら行います（トラウマCBTの資格を保持、ゴットマンカップルセラピーレベル１トレーニング修了）。セラピストと培う有効な関係性が、良好な治療結果の鍵になるという研究結果が出ていますので、少なくとも２・３人のセラピストを比較し、相性の良い人を選ぶことをお勧めします。 セラピーでは、ありのままの自分を受け入れ、他人だけでなく自分に対しても思いやりを持ち、ご自身にとって意味のあるつながりをつくり、意図的な人生を過ごされることのお手伝いをさせていただければ幸いだと思っています。 詳細については、日本語でanakamura@yuicounseling.com まで、お問い合わせください。 ＝経歴＝ 慶應大学を卒業後、横浜市教育員会に勤務。結婚を機に渡米し、トヨタ北米研究所勤務。ミシガン州からワシントン州へ引っ越し後、子育てのため専業主婦となる。その後、現地校での補助教員として勤務、先生・生徒への支援を経験。オレゴン州立大学院在学中、ウェルネスカウンセリング・現地校にて、カウンセリング研修を実施。卒業後、結カウンセリング設立。 ワシントン州メンタルヘルスアソシエイトライセンス（LMHCA）、全米カウンセリング協会認定資格（NCC）保持。全米カウンセリング協会（ACC）所属。マウリーン・ケーン（LMHC, 著者・スピーカー・スーパーバイザー）に師事